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【プロフィール】
天川 彩(てんかわ あや)
作家・プロデューサー
北海道・札幌市出身。大手音楽プロモーション会社、朝日新聞社系情報誌記者等を経て、1996年ラジオドラマシリーズ(朝日放送)で脚本家デビュー。以後、作家、作詞家、コラムニスト、童話詩人、映像監督、自然派プロデューサーなど幅広いジャンルでマルチな才能を発揮している。 小説『タイヨウのうた』(ソニーマガジンズ)はベストセラーとなり映画、TVドラマでも話題に。近著には『熊野 その聖地たる由縁』(彩流社)などがある。
ホピ族との20年近くの関わりから、2014年には日本初となるホピ族専門店を東京でプロデュースする。近年は、行政や大学、NPO団体等からの講演依頼も多く、ホピ族に関しての講演の他、日本古来の信仰や古層文化などについて、全国各地で講演を行なっている。 |
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【プロフィール】
Jun Amanto(じゅん あまんと)
ダンサー・Salon de AManTO 天人 代表
幼少より武道武術を嗜みスタントマン、大道芸人を経てパフォーマーに…。環太平洋の身体感から傾舞(かぶくまい)を創始。そこから生まれた独自のコンセプトEART(天然芸術)を使い願望達成から必然達成の時代を提唱。空家再生パフォーマンスなどで通りすがりの人1127人を巻き込み「Salon
de AManTo 天人」スタート。現在、大阪中崎町を拠点に地域活性化を成功、天人グループとして14店舗を運営、アートエコビレッジ「Area
AManTo」と呼ばれる。被災地支援や国際交流、国内難民の受け入れなど天然芸術家として仕事とボランティアを分けないライフスタイル「天人」を世界に文化発信している。
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